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タイ旅行はLCC「エアアジア」を利用して低予算で行こう

旅行

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こんにちは。アヤメです。

先週タイのプーケットに旅行に行ってきました。

極力安く行きたかったので、格安航空(LCC)の「エアアジア」を利用することにしました。

LCCは国内線で「ジェットスター」や「ピーチ」を利用したことはあったのですが

国際線で使用したのは初めてで、長時間乗るとなると色々と不安がありました…( ˘•ω•˘ )

でも想像していたより快適に利用できたので、今日は「エアアジア」を実際に利用した感想をお伝えしたいと思います。

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価格について

「エアアジア」の最大の魅力は何といっても低価格で行けることです。

関西国際空港(大阪)からプーケット国際空港(プーケット)までは、一人往復3万強で行くことができました。

受託手荷物等は別料金になります。

途中、ドンムアン空港(バンコク)で乗り継ぎがあります。

乗り継ぎ時間合わせて10時間以内で行くことができる航空会社で、「エアアジア」以外だと金額が倍ぐらいかかるため、値段と時間を考慮すると「エアアジア」が一番いいと思いました。

チェックインについて

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「エアアジア」は、オンラインチェックインが可能で、出発時刻の14日前から出来ます。

他のLCCでは、「ピーチ」は事前のオンラインチェックインは未対応のため空港に行ってからチェックインをする必要があります。

また「ジェットスター」出発時刻の2日前(48時間前)からオンラインチェックインが可能です。

出発時刻の14日前からだと、ほとんどの旅行で日本出発前に行き帰り両方のチェックインが事前にWEBで出来るということになるので、魅力的です。

時間について

関西国際空港(大阪)からドンムアン空港(バンコク)まで、国際線で6時間弱

ドンムアン空港(バンコク)からプーケット国際空港(プーケット)まで、国内線で1時間ほど乗ります。

私の時は、行き帰り両方乗り継ぎの間が3時間ほどあったので、ドンムアン空港(バンコク)内でご飯を食べたり、買い物する時間もあってちょうどよかったです。

機内食や飲料について

LCC全般に言えることですが機内食や飲料は有料です。

荷物検査の後、機内に入る前に事前に食べ物や飲み物を購入しておくことをオススメします。

ちなみにオンラインチェックインと同時に事前に機内食の予約が可能で、値段も機内で買うより少しお得になります。

機内の設備について

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モニターやラジオは付いていません。

ですので、モニターでのビデオ鑑賞や音楽を聞くことはできません。

国際線でのフライトは6時間ほどあるので、寝る以外で時間を潰すには何も持っていかなければ退屈かもしれません。

機内では、を読んでいる人、事前にタブレットやスマホに映画等をダウンロードしてオフラインで鑑賞している人、ゲーム機を持ってきている人がいました。

私もスマホで音楽を聴いたり、事前にスマホにダウンロードした漫画を観て、時間を潰していました。

座席の広さについて

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国際線の座席はそれほど狭く感じず、快適に過ごせました。

前の人がリクライニングを倒しても狭く感じなかったです。

座席の間隔はこんな感じです▼分かりにくいですが。。

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ただ、国内線はけっこう狭く感じました。

でも1時間のフライトなので我慢はできるレベルです。

さいごに

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「エアアジア」では価格が安い分、機内食や飲み物が有料であったり、モニターやラジオは付いていませんが、事前に準備しておけば、快適に過ごせます。

とにかく値段が安いのが一番の魅力です!

タイ旅行へ行く際はぜひ「エアアジア」を検討してみてください。

Ayamemoryを最後まで読んでくださりありがとうございました(^^♪

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